No.258
男が目覚めたとき、彼の中には「探さなくてはならない」という感情だけがあった。言葉通り、彼に存在していたのはその感情だけだった。自身の名前やなぜこの場所で寝ているのか、なにひとつ思い出すことができなかった。
2025.08.19 23:09 進捗
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7,387文字
推敲しました。時間かけたわりにはあまり文字数は増えていない……?細かい表現を繰り返し消して書いてをやっていたからかなあ。
けっこう、書き出しがいい感じにかけたと思います。固有名詞が出てこなくてここだけだと二次創作感ないですが、気に入っているのでここに書いておきます。
『スプートニクの恋人』という小説の書き出しに少し影響されているかも?(めちゃくちゃ、書き出しの文章が好きなのです)
#予言の後、炉火の消える前に